専門的な工事を担当

電気工事士の資格を取ろう

第二種電気工事士の資格を持っていると、一般的な住宅と小規模な店舗で電気工事を行えます。
第一種電気工事士の資格だと、最大で500キロワット未満の施設を工事できるようになります。
どちらも筆記と技能の試験があるので、どのような試験でも対応できるよう勉強しましょう。

技能では、40分以内に指示されたことを行わなければいけません。
普段は簡単にできることでも、試験では緊張して実力をうまく発揮できないかもしれません。
緊張したままでは、これまで勉強してきたことが無駄になってしまいます。
どんな場合でも冷静に対応し、課題をクリアしましょう。
そのためには、とにかく経験を重ねることが重要です。
現場に出ながら練習を繰り返し、作業に慣れましょう。

目標は第一種の資格

電気主任技術者という資格も、電気工事に必要な資格です。
こちらも第一種から第三種までと種類があるので、違いを覚えてください。
第一種の電気主任技術者の資格があると、どのような電気工事でも対応でき、最もおすすめの資格です。
第二種になると、電圧が17万ボルト未満と限定されます。
第三種は電圧が5万ボルト未満と、可能な工事が減ってしまいます。
さらに電圧が5万ボルト未満でも、出力が5キロワット以上になる発電所を工事する場合は、第三種の資格だけでは担当できません。

いきなり第一種の資格に挑戦しても難しく、合格できないかもしれません。
段階を踏んで第三種から順番に取得していくのがおすすめです。
何回も試験を合格すると、自信が持てるのではないでしょうか。